手作り缶詰 製缶機使用タイプ

標準缶の仕様

食缶の仕様

製缶機の仕様

商品の価格

缶詰は箱単位での販売になります。
食缶は取寄せ商品のため「2箱以上」からの販売になりますのでご了承ください。

※２号缶についてはこちらでご案内しています。

製缶の方法

製缶手順の説明動画です。（外部リンク・BGMあり）
製缶は送りと絞りの繰り返し作業になります。一度に巻締めを行うと噛み込みの原因になるため、
ローラーが缶の縁に当たってからの送り量はハンドル半回転以下にしてください。

仕様変更により2021年2月から6号缶は底蓋取り付けタイプになりました。
（オープン蓋は本体に付いています）
動画は現在の缶蓋組合せと異なりますが、予めご了承ください。

缶のラベルサイズ

ラベルを製作される際は下記寸法を参考にしてください。

４号缶用：108mm×262mm（糊代分は約25mm）
６号缶用：53mm×262mm（糊代分は約25mm）

缶詰の豆知識

缶詰関係で大変役立つサイトをご紹介します。（リンク先は当店とは一切関係ありません）

• 日本缶詰びん詰レトルト食品協会：
  缶詰の規格や歴史、缶詰を作る工程などを紹介
• スチール缶リサイクル協会：
  ブリキの語源や歴史、スチール缶について
• アルミ缶リサイクル協会：
  缶のリサイクルを軸にアルミ缶の説明
• 日本容器包装リサイクル協会：
  容器包装リサイクル制度について